映画・テレビ

2007年11月26日 (月)

地下の夜

『新SOS大東京探検隊』のBD&DVD発売記念というわけではないのですが、来る12/8(土)に高木真司監督ほか「地下」には一家言あるというゲストの方々をお迎えして、またまた新宿ロフトプラスワンでトークライブを行うことが決定しました! 今回は「社会科見学に行こう!」代表のぴろり、さんこと小島健一さんが過去6回に渡って展開している「見学ナイト」というイベントの第7弾として実施いたします。「地下の夜~人は何故、地下に惹かれるのか?」と題して、地下の魅力をかなり深くまで掘り下げます!

■見学ナイトVol.7 地下の夜~人は何故、地下に惹かれるのか?
【日時】12月8日(土)開場18:00/開演18:30(終演22:00予定)
【会場】新宿ロフトプラスワン http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
【入場料】1,000円(飲食代別・当日券のみ)
【ゲスト】西澤丞(写真家)、高木真司(映画監督)、ニシモトタロウ(artist)ほか
【司会】小島健一(社会科見学に行こう!主宰)、柴尾英令(ゲームクリエイター)
※出演者は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。

当日、ぼくは司会者じゃないので、観客のひとりとして大いに楽しもうと思っています。皆さんもぜひご来場ください。お待ちしています!

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2007年11月23日 (金)

発売日

夏から更新を止めてしまってゴメンナサイ。8/2(木)には告知通り「首都高地下探検ツアー」を実施し、関係各位のご協力もあって滞りなく終了したわけですが、イベントを終えた直後から別件の仕事で急に立て込んでしまい、ブログでのアフターケアもないまま今日に至ってしまったという次第です。さすがに北九州のレポートを待ち続けている人はいないと思いますが、いままで楽しみに読んでくださった皆さんには本当に申し訳なく思っています。

ところで、本日は自分も配給宣伝をお手伝いさせていただいた『新SOS大東京探検隊』のBlu-ray DISC & DVDの発売日です。今夜あたりは、初めて本編をご覧になった方も多いんじゃないでしょうか。

振り返れば、昨年の第19回東京国際映画祭出品への根回しから始まり、松竹での配給・興行に至るまで奔走し続けた約一年半が走馬灯のように思い出されます。この作品のおかげで、普段お会いできない人たちとのつながりもでき、普段見られない場所にも行くことができました。劇場公開の予定などまったくなかった企画当初から考えると、いろいろな意味で恵まれた作品だったなあと思います。


手前味噌ですが、本作は小品ながら単純に楽しめる内容ですし、3Dアニメとして最先端を走る試みについても、個人的にはとても気に入っています。未見の方はBlu-ray DISCまたはDVDで、ぜひご覧ください。(あ、DVDレンタルも本日からです!)


さて、書き残したネタに関しては、もはや「狼少年」のようで保障の限りではありませんが、来月には高木真司監督が出演するトークイベントなども予定されていますので、追って情報更新できればと思っています。


ではまた!

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■『新SOS大東京探検隊』商品詳細(バンダイビジュアル)
Blu-ray DISC
http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCXA-0009
DVD[販売専用]
http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCBA-3054
DVD[レンタル専用]
http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCDR-2014

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2007年7月17日 (火)

続・アフターレポート

私事で恐縮ですが、北九州から戻った今月上旬に夏風邪をひいてしまい、ブログの更新が滞っておりました。不定期更新とはいえ、長々とお待たせして申し訳ありません。配給宣伝の作業が一段落して、ちょっと気が抜けてしまったのかもしれません……。

自分語りはこのぐらいにして、最近あった『新SOS』関連のネタをいくつかご紹介しましょう。まずは、6/3(日)に行われたイベントレポートです。ちょっとした手違いでタイミングが大幅にズレてしまったのですが、ボツならずにどうにか掲載していただきました。

新宿の地下にて、地下のアニメと施設の話題で盛り上がった夜!(web Newtype)

そうそう、いまだから話せることですが、4月に行った取材では某スポーツ新聞の記事が最終的にボツになってしまったんですよ。このときは監督の高木さん、キャラクターデザインの小原さん、そして原作の大友さんというお三方にお話を伺っており、紙面に大きく露出してもらえる予定でした。ところが、このGW前後のこの時期は毎週のように著名な芸能人や文化人の方がお亡くなりになり、紙面の変更が相次いだため、何度も掲載が見送られました。こればかりは止むを得ないことですが、あまりメディアに出てこられない大友さんの貴重なコメントをボツにするというのは、かなり悔しい出来事でした。

さて、水面下という意味では先週、映像業界向けにこんな講演会が六本木で開かれました。

■ナック映像制作フェアのご案内(ナックイメージテクノロジー)
 http://filmtv.nacinc.jp/event/47018.html
 http://www.nacinc.jp/event070711.html

7/11(水)~7/13(金)に開催された「ナック映像制作フェア2007/Film & Digital : 現在と未来」と題した講演会で、デジタルシネマの現状と将来性についてプレゼンテーションする場がいくつか設けられ、『新SOS大東京探検隊』もご紹介いただきました。2日目の最終回「ソニーF23の紹介とDCP製作について」という講演の最後のほうで、2Kデジタルシネマの映像クオリティを来場者に示す好例として、冒頭5分をDLPシネマプロジェクターで映写しています。

講演は全体の約3/4が「F23」という最新型のデジタルシネマカメラの話に終始してしまい、肝心のマスター制作から配給、興行の流れについてのプレゼンはあまり聴くことができませんでした。ただ、後半に登壇したソニーPCLの方からは「DCI準拠のデジタルシネマとしてこの『新SOS大東京探検隊』という作品は、2007年の日本映画で初めての事例になります」とご説明いただき、ちょっぴり誇らしい気分になりました。

これらの講演会はとても興味深いものばかりでしたが、あくまでも業界向けに開催されたイベントということで、特にブログなどでの告知を行いませんでした。ご了承ください。

次回こそは、北九州のことを書いてみたいと思います。

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2007年7月 6日 (金)

御礼

本日の北九州での上映を持ちまして、『新SOS大東京探検隊』の興行はすべて終了となりました。ご来場くださった観客の皆さん、本当にありがとうございました!

というわけで、公式サイトとブログのほうは、今後DVD&BD発売に向けた衣替えを徐々に行っていく予定です。8月上旬には「首都高地下探検ツアー」も控えておりますし、まだまだご紹介していないネタがあったりしますので、不定期な更新になるとは思いますが、引き続きご覧くださいますようお願い申し上げます。

とりあえず個人的なご報告ですが、北九州の上映は先週末、羽田空港からスターフライヤーに乗って、現地でしっかりと観てきました。次回以降で、そのときのレポートなんかもお届けしようと思います。どうぞお楽しみに♪

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2007年7月 3日 (火)

舞台挨拶余話

現在発売中のBRUTUS 7/15号(マガジンハウス)では巻頭に「NO BIKE, NO LIFE 自転車に夢中!」と題した自転車特集を掲載しています。ここで注目したいのは、大友克洋・寺田克也両氏による描き下ろし“ジロ・デ・イタリア2007観戦記”のコーナーです。世界三大ツールとして、この「ジロ・デ・イタリア」は「ツール・ド・フランス」「ブエルタ・ア・エスパーニャ」とともに名高い自転車競技ですから、ご存知の方もそれなりに多いのではないでしょうか。

で、その「ジロ」の模様をふたりの絵描きが現地入りしてレポートするという恐るべき企画が、今回の特集でイラストドキュメンタリーとして実現してしまったのです。大友さんと寺田さんのカラーイラストやら写真やら文章やらがたくさん載っていて、これはファンならずとも至福の8ページと言えるでしょう。

三大ツールを観戦するのであれば「ツール・ド・フランス」が一番有名なんじゃないかと思って、実は出発直前の大友さんにそのことを伺う機会があったんですけれども、回答はとてもシンプルなものでした。

「……パンターニの故郷だからね。やっぱりイタリアでしょう」

大友さんと寺田さんは「クラブパンターニ」なる会を結成するほどの自転車仲間であり、そして同時に、マルコ・パンターニ(1970-2004)というイタリアのロード選手の大ファンでもあったんですよね。なるほど、納得。

この取材は映画『新SOS大東京探検隊』とは何の関係もありませんが、5/19の公開初日に大友さんが新宿バルト9に姿を現さなかったのは、いまだから話せるこんな理由があったのです(笑)。

おかげで、イタリア国内を転々としている大友さんの宿泊先を追いかけて、雑誌のインタビュー原稿のほか、来場者プレゼントのポストカードや、プレスシートなどの確認を、同行している編集者さんを通じてメールで何度もやりとりさぜていただきました。(その節はありがとうございました>Fさん)。中には納期がギリギリなのにデザインを大幅変更しなければならなかった局面もあったりして、本当に死ぬかと思いましたが、こうして無事に乗り切ってみれば、それも楽しい仕事の思い出の一つという気がします。

それはともかく、ぜひBRUTUS最新号をご覧になってみてください。大友克洋描き下ろしイラストの特別付録もついてますよ!

■BRUTUS ONLINE
 http://www.brutusonline.com/

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2007年6月29日 (金)

アフターレポート

先日、6/3(日)に新宿ロフトプラスワンで行われたトークライブ「東京地下探検ナイト」のイベントレポートがWebと雑誌にそれぞれ掲載されましたので、ご紹介します。お知らせが遅くなってごめんなさい。

地下探検を熱く語った『新SOS大東京探検隊』ナイト、DVD&BDは11月リリース(マイコミジャーナル)

そして、もう一つの掲載誌は「日経コンストラクション」2007年6月22日号(日経BP社)です。こちらの「ぴろり、の土木日記」という連載で、『人はなぜ地下に魅せられる? その謎を語った~トークイベント「東京地下探検ナイト」』と題した記事が載りました。実は筆者のぴろり、さんとは当日ゲストとしてお招きした「社会科見学へ行こう!」主宰の小島健一さんご自身で、なんと小島さんは土木業界誌にまで進出されていたんですね。いやはや、驚きました。

こちらは一般の方でも購読可能ですから、入手はちょっと難しいかもしれませんが、ご興味がありましたら手にとってみてください。『新SOS大東京探検隊』をきっかけに「土木」の世界に興味が広がるというのも、それはそれで素敵なことですよね。

イベントでも高木監督が「土木」の魅力を熱く語っているのが印象的でしたけど、たとえば巨大な建造物がミリ単位の精密さでピタリと組みあがる様子など、確かに人間の持っている能力の限界への挑戦のようにも感じられて、そこに夢とロマンがあるような気がしますよね。そういう視点があったとは、ぼくも今回のイベントで初めて知りました(笑)。

■日経コンストラクション(建設・不動産情報専門サイト「ケンプラッツ」より)
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/NCR/

■ぴろり、の土木日記(こちらはWeb版です)
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/const/column/pirori/

当日はほかにも取材が入っていたのですが、掲載日がまだわからないので、それはまたあらためてご紹介したいと思います。

ところで、北九州で現在『新SOS大東京探検隊』を公開中ですけれども、明日の午後には現地入りして本編の上映を観てくるつもりです。ほとんど観光みたいなノリですが、そのレポートはまた後日――。

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2007年6月19日 (火)

発売決定!

先日発売の月刊HiVi7月号(ステレオサウンド)の記事にも速報が掲載されたので、すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、いよいよ『新SOS大東京探検隊』がDVDで発売決定! また、HDマスターのクオリティを活かす話題の次世代フォーマット、Blu-ray Discも同時発売となります。

映像特典などの詳しい仕様については最新情報が入り次第、随時このブログや公式サイトでお知らせしていきます。また、メーカーのWebサイトのほうでも徐々にアナウンスが開始されると思いますので、そちらもぜひご覧ください。

『新SOS大東京探検隊』
11月23日発売
DVD 7,140円(税込)
BD 8,190円(税込)
発売・販売元:バンダイビジュアル(株)

■デジタルビート(バンダイビジュアル プロモーションサイト)
 http://dbeat.bandaivisual.co.jp/

上記の2アイテムのほか、レンタルDVDも11/23スタートの予定です。こちらもお楽しみに!

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2007年6月11日 (月)

更新について

いつも「新SOS大東京探検隊ブログ」をご愛読いただき誠にありがとうございます。4/25(水)から毎日更新を続けております本ブログですが、北九州の公開を残して主な地区の上映が終了しておりますので、これからは不定期更新にさせていただきます。

まだまだご紹介したいネタはあるのですが、わりとじっくり書きたい記事ばかりなので、更新ペースを落としつつ、ちょっとは読み応えのあるブログになるよう引き続きがんばりたいと思います。

今後ともご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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2007年6月10日 (日)

カジラの謎

今回は「カジラ」をめぐるエピソードを少しご紹介したいと思います。ネタバレというほどではありませんが、本編の内容について具体的に言及しますので、未見の方はご注意ください。

東京の地下工事現場で謎の生物の足跡が見つかり、劇中ではこれを「カジラ」と名づけます。2カットほどリアルな想像図が映し出され、物語上はテレビでそれを見ることで、サスケが地下探検に加わるきっかけになります。その後、いろいろな出来事に遭遇してサスケが別なことに興味を移し、早く地上に帰ろうという流れになるのですが、最後までカジラの正体を知りたいと熱望したのは、サスケよりむしろ観客のほうだったようです。

何度か実施した本作のマスコミ試写は概ね良い反応で、不満があるとすれば「短い」と言われるくらいでした。もちろんソニーPCLで行ったデジタルシネマの内覧会のときもそれは同じなのですが、2回あった試写の終了後、それぞれで高木監督を囲んだ質疑応答の時間を設けたところ、二度とも「カジラはどうなったんでしょうか?」と質問され、監督が大弱りするという場面がありました(笑)。

よくよくお話を伺うと、当日ご来場くださった「社会科見学へ行こう!」主宰の小島健一さんのほか、小説家の川端裕人さんにも「カジラのその後は、やっぱり気になりますよねえ」と、同じような感想をいただきました。どうやら「地下」のほかに、「恐竜」というロマンのツボを刺激してしまったらしく、監督の予想以上にカジラの存在が魅力的に映っていたようなんです。(特に川端さんは『竜とわれらの時代』という恐竜小説の著者でもありますしね)。

こんな話もありました。ぼくが札幌で『新SOS』を観たときのことです。上映が終わり、帰りがけに化粧室に寄って手を洗っていると、同じ回に一緒だったある観客からいきなり声をかけられました。

男A 「あの、さっき場内にいた方ですよね?」
桑島 「……え、あ、はい。そうですけど、なんでしょう」
男A 「映画の中のあのカジラって、結局どうなったと思いますか?」
桑島 「……(絶句)

これ、実話なんですよ(笑)。

先日掲載した監督のメッセージでカジラについてコメントしているのは、そんな観客の想いが伝わったからかもしれません。まあ、カジラの謎を解くためだけじゃなくても、探検隊の次の冒険を心待ちにしているのは、これに参加したスタッフみんなの願いだったりするんですけどね。

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2007年6月 9日 (土)

好評発売中!

昨日発売のアニメ雑誌に、『新SOS大東京探検隊』のインタビュー記事が掲載されています。月刊ニュータイプ(角川書店)と月刊アニメージュ(徳間書店)の二誌で、共に7月号です。内容的には大友克洋(原作)×小原秀一(キャラクターデザイン・アニメーションディレクター)×高木真司(監督)というメインスタッフにお話を伺ったもので、前者が鼎談、後者が個別インタビューと、異なるスタイルで取材していただきました。

この日のことは以前も少し書きましたが、例えばこのように競合誌が同じタイミングで取材する場合、ただ取材していただくだけではなく、お互いの誌面との差別化が重要になってきます。取材対象者や場所が同一であっても、それぞれの記事が特集に沿って異なるよう、事前に編集者と相談して工夫する。一気に取材を終わらせる合理的な段取りに見えて、結構手間がかかる場合もあるんですよね。また、高木監督らに対して、各媒体が同じ質問の繰り返しにならないように企画の切り口を変える提案してみたり、取材枠の長短が極端に変わらないようにタイムキーパーとして進行管理に徹するのも、ぼくら宣伝マンの大事な務めなのです。

そんな業界事情も含めて、記事を見比べてみるのも面白いかもしれませんよ。

■web Newtype 公式サイト
 http://pc.webnt.jp/

■月刊アニメージュ 公式サイト
 http://www.tokuma.co.jp/animage/

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2007年6月 8日 (金)

メッセージ

本日、全国四都市での上映終了にあたり、監督から皆さんにメッセージをいただきましたので、ここにご紹介いたします。

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『新SOS大東京探検隊』をごらんになった皆様へ

私達の作品を見てくださってありがとうございました。子供達の地下への冒険の旅はいかがだったでしょう。楽しんでいただけましたでしょうか。

この作品は、去年の10月に完成しました。その時には、まだ公開どころか公開形態さえ決まっていなくて、どうしても自分の仕事は終わったとは思えませんでした。作品は公開しお客様に見ていただいて、初めてその使命を果たすことができます。
今回、様々な関係者の皆様の努力により、こうして劇場で映画として一般公開できたことは望外の喜びであるとともに、監督としてちょっとホッとしています。

東京の地下では、今も様々な工事が行われていて、我々がまだ知らない最新の空間が増え続けています。地下鉄、道路は言うに及ばず、川や上下水道、さまざまな通信ラインが日々地下に張り巡らされているのです。そして、地下には人知れず様々な過去も埋まっています。江戸時代から明治・大正時代の遺溝、そして今でも時々発掘されてる不発弾や兵器など戦争の様々な跡。地下に興味を持つことは、実は私達の現在の生活を支えている基盤を知ることでもあるし、私達の過去の歴史を知ることでもあります。

だからこそ、まだまだ地下には作品のネタになる「お宝」が眠っていると信じて、これからも地下への尽きること無い興味を掘り下げて行きたいと思っています。

果たして、カジラはどこへ行ったのか? いずれその疑問にお答えできる日が来るかもしれません。
その時は皆様もまた一緒に地下を探検しましょう。

高木真司(監督)

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2007年6月 7日 (木)

大ヒット上映中

すでにお知らせした通り、明日で『新SOS大東京探検隊』は東京・大阪・名古屋・札幌の各地区の上映が終了となります。従って、明後日から北九州で初日を迎える6/23(土)までの間、残念ながら本作を上映する映画館はありません。

ただ、それに合わせて公式サイトにあるTVCMやインタビュー映像の配信を急にやめてしまうのもどうかと思いましたので、とりあえず明後日以降も再生できるようにするつもりです。「大ヒット上映中」というテロップが表示されてしまいますが、そこは暖かい気持ちでスルーしてご覧ください(笑)。

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2007年6月 6日 (水)

幻のタイトル

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大友さんのキャラクター原案にも記載されている通り、この作品のタイトルは当初『SOS大東京探検隊2006』でした。これは絵コンテどころか、アフレコで使ったラッシュまできっちり「2006」と入っており、“新”とつけられたのはわりと完成直前だったような記憶があります。アフレコは昨年の8月に行われたのですが、そのときの画面を観ながら、作品の見事な仕上がりに驚く一方、ぼくなりに改題することをずっと考えていたのを思い出しました。

東京国際映画祭への出品を決めたのがいつ頃だったかは定かではないのですが、確かそのエントリーフォームの提出期限を新しいタイトルの締め切りにしたような気がします。それくらいじゃないと、ロゴのデザインも間に合いませんからね。(このとき国際映画祭向けに英語タイトルをひねり出した話は、以前書いた通りです)。

ぼくらが「2006」を変更したいと思った理由は単純です。もともと本作はDVDのリリースを前提に、3DCGによるキャラクターアニメーションの挑戦をテーマに据えたOVA作品でした。ところが、どう考えてもこれを2006年中に商品化することはありえない。であるならば、あまり設定年にこだわる必要もないのではないかと。2007年に登場する新作が「2006」と強調するのも妙な感じがしますよね? そんな思惑があって、現在の題名に落ち着いたというわけなんです。

ですが、上がった作品を見直すと、Vodafoneの看板が映るわ、ウィルコムのW-ZERO3が出てくるわと、画面のそこかしこに拭いがたく「2006年」のディテールが刻印されていることに気づかされます。だいたいサスケの胸のワッペンにも2006って数字が入ってますしね(笑)。

先日のトークショーでもこの話題が少し出たのですが、再開発の止まらない東京では風景を切り取ろうとすると、たとえアニメであっても、その「時代」にしか映せない光景になってしまうのだ言います。そう考えると、『SOS大東京探検隊2006』という幻のタイトルも、もしかすると心配するほど悪くなかったのかもしれません。

ちなみに、先ほど触れたW-ZERO3ですが、これが登場するカットについてトリビアを一つ。実は東京国際映画祭で上映したバージョンと劇場公開したバージョンは、エンディングクレジットの改訂を除いてほぼ同一なのですが、唯一このカットを差し替えています。何を変えたかというと、最初のものは謎のOSのロゴが表示されているのですが、劇場公開版ではちゃんと了解を取って、Windowsのロゴを入れたのだそうです。こうしたディテールのこだわりが、『新SOS』を支える魅力の秘密と言えるのでしょう。

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2007年6月 5日 (火)

TVCM【6月】

先月に引き続き、バンダイビジュアルが提供している下記の番組で、『新SOS』のTVCM(15秒)が入る予定です。すでにオンエア済みのものもありますが、配給宣伝の記録として一覧を掲載しておきます。

番組名(順不同) 放送局 曜日 時間 放送日
史上最強の弟子ケンイチ TX 24:55 6/2
  BS Japan 24:30 6/3
機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ TX 25:50 6/6
  TVO 25:55 6/6
  TVA 26:28 6/7
  TVH 26:00 6/5
  TVQ 26:23 6/5
キスダム TVO 26:05 6/2
  TVA 26:05 6/5
  TVH 26:30 6/5
ケロロ軍曹 TX 10:00 6/2
  TVO 10:00 6/2
  TVA 10:00 6/2
  TSC 10:00 6/2
  TVH 10:00 6/2
  TVQ 10:00 6/2
(野球中止の場合) BS Japan 17:55 6/5
アイドルマスター XENOGLOSSIA TVK 25:00 6/2
  CTC 25:30 6/6
  TVS 26:00 6/6
  TVH 26:30 6/4
  TVQ 27:40 6/2
sola TVO 25:30 6/4
  TVA 24:30 6/1
  TVK 25:30 6/4
  CTC 25:30 6/3
  TVS 26:05 6/6
新機動戦記ガンダムW BS-i 10:30 6/3

※放映日・時間等は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。

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2007年6月 4日 (月)

上映開始のお知らせ

大変お待たせしましたッ! ようやく北九州地区の初日が決まりましたので、お知らせいたします。上映は6/23(土)から2週間で、時間帯はレイトショーを予定しています。詳しくは「T・ジョイ リバーウォーク北九州」のWebサイト等をご確認ください。来場者へのポストカードプレセントや、プレスシート&ポスターの販売も行われますので、そちらも併せてお楽しみに!

■T・ジョイ リバーウォーク北九州 公式サイト
 http://www.t-joy.net/KITAKYUSHU/

ちなみに、ぼくはまだ北九州の上映を観に行くと決めたわけではないのですが、先日の札幌・大阪・名古屋の三大都市ツアーの影響で、いろんな方面から「もちろん行くんだよね?」と声をかけられて困っています(笑)。なので、本気で日程と予算と美味しいモノを調べはじめた今日この頃。(余談ですが、新宿バルト9でもやっと観られましたので、東京地区も制覇しました)。

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2007年6月 3日 (日)

イベント中!

イベント中!
ただいま新宿ロフトプラスワンにて映画『新SOS大東京探検隊』公開記念トークライブ「東京地下探検ナイト」を開催中です。ぶっちゃけトーク満載ということで、イベントレポートではやや当たり障りのないものになってしまうと思いますが、いくつか取材も入っていただいてるので、あらためて当日の模様をお伝えできる予定です。どうぞお楽しみに!

というわけで、まだイベント中なので壇上に戻りますね(笑)。

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【追記】写真は左から高木真司(監督)、小久保将志(CGI監督)、高山清彦(制作担当)、松下日出男(企画担当)の面々。第一部の後半で、高山・松下両名が飛び入りゲストとして登壇したところを撮影

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2007年6月 2日 (土)

イベントのお知らせ【再掲】

映画『新SOS大東京探検隊』の公開を記念して、「東京地下探検ナイト」と題したトークライブを新宿ロフトプラスワンで実施します。その開催日が明日に迫っておりますので、再度こちらに情報掲載いたします。

この革新的な3Dアニメは、いったいどのような試行錯誤を重ねて制作されたのか。それをCGスタッフ自らが解き明かす驚異のメイキングパートのほか、「社会科見学に行こう!」主宰の小島健一さんらと共に、本当の東京の地下の様子や見学会のお話など、近年ブームとなっている「オトナの社会科見学」の視点からも、アニメと地下の魅力を深く掘り下げていきます。

■映画『新SOS大東京探検隊』公開記念トークライブ~東京地下探検ナイト
【日時】6月3日(日)開場18:00/開演19:00(終演22:30予定)
【会場】新宿ロフトプラスワン http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
【入場料】1,000円(飲食代別)
【出演】高木真司(監督)、小久保将志(CGI監督)
【ゲスト】小島健一(「社会科見学に行こう!」主宰)
【司会】桑島龍一(宣伝プロデューサー)
【主催】エモーション
【協力】バンダイビジュアル、サンライズ、松竹
 ※出演者は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
 ※原作の大友克洋氏が来場する予定はありません。

なお、明日はスケジュールの都合で、残念ながらアニメーションチーフの中島智成さんが出演できなくなってしまいました。その代わりというわけではありませんが、小久保さんを中心とした前半戦ではCGメイキングを、いままで以上にじっくり語っていただく予定です。どうぞご期待ください!

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2007年6月 1日 (金)

上映終了のお知らせ

5/19(土)に封切りました『新SOS大東京探検隊』ですが、東京・大阪・名古屋・札幌につきましては、残念ながら6/8(金)を持ちまして上映終了となることが決定いたしました。まだご覧になっていない方は、大画面を堪能できるこの機会をどうぞお見逃しなく。(土・日での鑑賞は、この週末が最後のチャンスです)。

なお、これから北九州での公開が控えておりますので、そちらのほうも引き続きよろしくお願いします!

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下見

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公式サイトでもお知らせした通り、新宿バルト9では『新SOS大東京探検隊』をご覧いただくと、抽選で15組30名様を「首都高地下探検ツアー」にご招待という公開記念キャンペーンを展開中です。実施時期は8月上旬を予定しているのですが、「早めに現場を確認して、見学ルートを練ったほうがいいですよね」という小島さん(「社会科見学に行こう!」主宰)のアドバイスを受け、首都高速道路(株)さんのご協力のもと、昨日、関係者限定でツアーの下見に行ってきました。

場所は都内某所。さすがに工事中の現場だけあって、埃っぽい閉鎖空間の中を歩き続けるのは少々大変でしたが、この未知なるフィールドでは見聞きするものすべてが新鮮。下見と言いながら、かなり楽しく東京の地下世界を堪能しました。劇中の竜平たちと同じようなわくわく感がホントにあって、まるで映画の中に飛び込んだような素晴らしい体験でした。

実際に今回歩いたルートと、本番が同じになるかどうかはわかりませんが、もし当選できたなら、きっとその人の一生の思い出になるぐらいのインパクトがあると思います。ぜひ新宿バルト9で本作をご覧いただき、応募ハガキをGETしてください。たくさんのご応募をお待ちしております!

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2007年5月31日 (木)

お詫び

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新宿バルト9で展示していた『新SOS大東京探検隊』の制作資料ですが、5/25(金)から予告なくショーケースの中身を変更するという予期せぬ事態が発生し、一部のお客様に残念な思いをさせてしまったようで、誠に申し訳ありません。他社作品のキャンペーンと重なり、劇場側の判断でやむを得ず展示内容を変更したとのことですが、それを事前にお知らせしなかった配慮不足も含め、重ねてお詫び申し上げます。

つきましては、昨夜より再び元の展示内容に戻して、これ以降は上映期間が終了するまでご覧いただけるようにいたしました。大変恐縮ですが、あらためてよろしくお願いします。

取り急ぎお詫びまで。

桑島(宣伝P)

※写真は5/18に撮影したものです

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2007年5月30日 (水)

取材中!

取材中!
本日はサンライズ・エモーションスタジオで『新SOS大東京探検隊』の雑誌取材があり、その立ち会いで荻窪までやってきました。

媒体はAV専門誌でおなじみの月刊HiVi(ステレオサウンド)で、来月発売の7月号のための取材です。フルHDの急速な普及を前にアニメ制作の現場はいったいどういった対応を迫られているのか。そんな実際的かつ専門的なレポートをお届けする予定で、その一つの事例として『新SOS』が取り上げられたというわけなんです。

インタビュアーはアニメ評論家としても知られるライターの藤津亮太氏。藤津さんには『新SOS』のプレスシートの構成や次号のニュータイプの記事にも絡んでいただいており、今回ずいぶんとお世話になった方のおひとりです。なので、安心して取材をお任せして、ぼくはその場でこのブログを書いています(笑)。

スタジオでのインタビューに快く応えてくれたのは、アニメーションチーフの中島智成さん(写真右)と、コンポジットチーフの佐藤光洋さん(写真左)のお二方。ぼくも初めて聞く興味深いエピソードが多くて、目からウロコが落ちるような瞬間がありました。さて、どんな話が飛び出したのかは、来月17日発売の誌面をお楽しみに!

桑島(宣伝P)

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2007年5月29日 (火)

アニメスタイル

昨日更新のWEBアニメスタイルで、『新SOS』のスタッフインタビューが掲載されました。取材の切り口が専門的なアプローチになるためマニアックですが、その独自の視点は他誌にない面白さがありますので、ぜひともご一読ください。なお、記事の後半ではネタバレなところもありますので、未見の方はご注意ください。

高木真司・小原秀一・大友克洋インタビュー(WEBアニメスタイル)

また、同誌の関連リンクでは、昨年の東京国際映画祭で行われたシンポジウムのほか、過去記事に小原秀一さんへのロングインタビューもあり、そちらもかなりオススメです。

小原さんの仕事ぶりというのは“知る人ぞ知る”の世界なんですけど、手がけたCM作品は逆に知られたものばかりで、驚く人も多いんじゃないでしょうか。ほんの一例を挙げると、「Qoo」(日本コカ・コーラ)、「ごはんがススムくん」(味の素)、「Aleph(スラムダンク編)」(資生堂/ACC賞受賞)などなど。これらがみんな小原さんのお仕事の一部にすぎないんですから、凄いですよね。

あと小原さんにまつわる話としては面白いネタがもう一つあるんですけど、それはまた別の機会に……。

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2007年5月28日 (月)

灯台下暗し

灯台下暗し?
今回のツアーでは、空路で全日空を利用していたのですが、運の良いことに日曜日に発生した大規模なシステム障害には一切巻き込まれることなく、最後まで予定通りのミッションをクリアすることができました。(一部の方にご心配をおかけしていたようで、すみません)。

さて、本日は気まぐれに始めた全国行脚のラストを飾る名古屋のミッドランドスクエア シネマにやってきました。大阪から帰京する新幹線を途中下車して、午前中の回に駆けつけたわけですが、こちらでは先日のソニーPCLで行った試写と同じフォーマットで2Kデジタル上映を実現しており、映画館の豪華さもさることながら、高品位な映像を大きなスクリーンで楽しむことができました。名古屋での滞在は駅前だけの数時間というほんの短いものでしたけれども、わざわざ観に来た甲斐があるというものです。

あらためて振り返ってみると、『新SOS』は上映マスターやフォーマットに多少の差異があるにせよ、いずれも高い水準で快適に観られる環境が提供されており、その意味でとても恵まれた作品であることがわかります。頭の中ではもちろん理解していたのですが、それを現場を通して実感できたのはやはり大きな収穫でした。

ただ、この話をまとめようとしたときに肝心な部分が抜けているのに、さっき気づいたんですよね。実はまだ、ぼくは新宿バルト9で『新SOS』を観ていなかったのです……(笑)。

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※5/29に一部改稿しました

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2007年5月27日 (日)

ミナミの空から

ミナミの国から
昨夜、北海道に続いて今度は関西にやってきました。風雨が強く寒かった札幌と違い、降り立った伊丹空港は21℃。昼間は27℃まで気温が上がり、超快適な週末となりました。

こちらでの目的地は4月にオープンしたばかりのシネコン、なんばパークスシネマです。「公園の中のシネコン」というコンセプトを掲げたこの映画館は、パークスガーデンと名づけられた空中庭園に囲まれて、なんばパークス8Fにあります。まるでラピュタ城を連想させる天空の映画館という雰囲気がなかなか素敵でした。

映写状況は多少ビデオっぽい粗さが残るものの、札幌と同様で思ったほど悪くなく、とりあえずひと安心しました。ちょっと意外だったのは観客に50代くらいのオバチャンが来てたことで、題材のせいか、1000円という特別料金のせいか、大阪の土地柄なのかはわかりませんが、これは素直にうれしかったです。そうそう、一見のお客さんに楽しんでもらってこその映画なんだよなあと、妙に感慨深いものがありました。

というわけで、明日はいよいよこの全国行脚のラストとなる名古屋に向かいます。

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2007年5月26日 (土)

北の国から

Jr_tower070525

突然ですが、ただいま北海道に来ています。札幌シネマフロンティアで上映中の『新SOS大東京探検隊』を観にやってきました。

まあ、タネを明かせばお休みをもらってこの週末にこっちの実家へ帰ってきただけで、残念ながら高木監督たちをお連れしたというわけではありません。ただ、個人的な興味として「デジタルシネマ」を謳う本作の上映が、実際のところどの程度のレベルで提供できているのかを知りたくて、それを確かめに各地の映画館をお忍びでまわることにしてみたわけです。

デジタルシネマについては知らないことばかりで、正直驚きの連続です。とても勉強になっているのですが、現実問題としてまだまだインフラが整っているわけではありません。ですから、予想外のデメリットに遭遇することもあります。その一つが、各映画館のシステムの違いと言えます。原理的には映像マスターと同等のクオリティを提供できるのが、デジタルシネマの大きなメリットのはずですが、いざ準備してみると諸事情あって、そう簡単な話にはならない。つまり、それぞれの映画館ごとに機材やフォーマットがバラバラで、映写レベルに差異が生じています。フィルムならば経験則で、その差異の予測が立つのですが、今回はそれがわからない。興行である以上、ある一定のクオリティを確保するのは当然なわけで、そういう意味での不安はないのですが、実感をつかむために急遽現地へ飛ぶ決心をした次第。決して、全国行脚で食い倒れようというわけではありません(笑)。

札幌シネマフロンティアは、JR札幌駅に直結するJRタワー・ステラプレイスセンター7Fに位置するシネコンです。写真の中央にそびえるビルが同・ステラプレイスイースト。ここの展望台から一望する札幌の夜景は絶品で、驚くべきことにこのビルには温泉もあるんですよ。映画館はこの左側に見える建物の中にあります。上映時の感想はまたあらためて書くことにしますが、思ったよりは悪くなかったので、とりあえずホッとしました。(落ち着いて本編を見直すのが公開後初めてだったこともあり、エンディングで感極まって、泣きそうになってしまったことはヒミツです)。

というわけで、書きたいことはヤマほどあるんですが、これから新千歳空港から大阪国際空港(伊丹)経由で、大阪へ向かいます。

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2007年5月25日 (金)

原作本

昨日入った情報によると、原作の大友克洋短編集『SOS大東京探検隊』(講談社)の重版がかかり、今週あたりから書店に出回りはじめているそうです。この本は紙や印刷に少々凝った造りになっており、すぐ増刷できるタイプのものではないとのことで、その意味でこの重版は貴重かもしれません。

映画は原作を知らずとも楽しめる独立した作品ですが、これを読むとまた味わいが深くなること必至。大友さんのマンガを『AKIRA』しか知らないという方には、初期作品の面白さを特にオススメしたいところです。ほかにも映画化された短編が収録されていますし、なんと言っても大友作品として唯一の少女マンガ『危ない! 生徒会長』が読めるのもここだけです(笑)。短編集としてもバラエティに富んだ構成になっておりますので、読み応えは十分。

どうかこの機会をお見逃しなく!

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2007年5月24日 (木)

ユーザ事例

今度の新宿ロフトプラスワンでスタッフの皆さんにお話いただく予定の『新SOS』3DCGメイキングは、実際の工程を分解しながら、恐らくこんな感じで説明されると思います。ソフトのことがわからなくても、画面の変遷を眺めるだけで結構面白いんですよね。

「Autodesk 3ds Max 9」ユーザ事例より

こうして映像をバラして楽しむことは無粋なところがありますけど、たまにはこういう舞台裏を見せないと、「デジタルだからなんでも簡単にできる」と思われがちです。なので、ネタを明かすことは微妙な問題なんですが、意外と大事なことだったりもします。

その駆け引きも宣伝的なテクニックの一つと言えますが、こんなところが入口となって作品に興味を持ってくれるケースもあるので、侮れません。

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2007年5月23日 (水)

イベントのお知らせ

映画『新SOS大東京探検隊』の公開を記念して、6/3(日)に「東京地下探検ナイト」と題したトークライブを行うことが決定しました!

この革新的な3Dアニメは、いったいどのような試行錯誤を重ねて制作されたのか。それをCGスタッフ自らが解き明かす驚異のメイキングパートのほか、「社会科見学に行こう!」主宰の小島健一さんらと共に、本当の東京の地下の様子や見学会のお話など、近年ブームとなっている「オトナの社会科見学」の視点からも、アニメと地下の魅力を深く掘り下げていきます。

■映画『新SOS大東京探検隊』公開記念トークライブ~東京地下探検ナイト
【日時】6月3日(日)開場18:00/開演19:00(終演22:30予定)
【会場】新宿ロフトプラスワン http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
【入場料】1,000円(飲食代別)
【出演】高木真司(監督)、小久保将志(CGI監督)、中島智成(アニメーションチーフ)ほか
【ゲスト】小島健一(「社会科見学に行こう!」主宰)
【司会】桑島龍一(宣伝プロデューサー)
【主催】エモーション
【協力】バンダイビジュアル、サンライズ、松竹
 ※出演者は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
 ※原作の大友克洋氏が来場する予定はありません。

というわけで、ぼくも司会として参加することになりました。日曜日の夜という微妙なスケジュールではありますが、ネタバレありのぶっちゃけトークになりますので、映画本編をご覧になった上でぜひご来場ください。お待ちしています!

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2007年5月22日 (火)

イチオシネマ

先日ご紹介した通り、日テレの情報番組『oha!4 NEWS LIVE』の映画紹介コーナー「イチオシネマ」で、『新SOS』が取り上げられたわけですけど、実はこれってWebで放送分を見られるんですね。まったく便利な時代になったもんです。

■日テレNEWS24
 http://www.news24.jp/84162.html

間もなく番組が入れ替わり、リンクも切れると思われますので、お早めにご覧ください。

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2007年5月21日 (月)

まとめ

先日の初日舞台挨拶の記事がWebにもいくつか出てきましたので、こちらにまとめてみました。

初期の宣伝プランでは、全国五大都市に高木監督や大友さんらを連れてまわり、各地で舞台挨拶をしながら旨いモノを一緒に食い倒れようと企てていたのですが、所詮は単館系の宣伝予算。結局、名古屋すら行けずじまいでした。まあ、そりゃそうなんですけどね(笑)。あー、残念!

「新SOS大東京探検隊」を見て地下探検(日刊スポーツ)

『スチームボーイ』のスタッフ再集結!映画『新SOS大東京探検隊』初日舞台挨拶!(Cinema topics online)

「新SOS大東京探検隊」初日舞台挨拶:レポート(アニメ!アニメ!)

なお、各記事のリンク切れの際はご容赦ください。

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2007年5月20日 (日)

スタッフインタビュー

ついに初日を迎えた『新SOS大東京探検隊』ですが、もうご覧になりましたか? 時期的にも『スパイダーマン3』と『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』という超話題作の定番シリーズにはさまれた、とても地味な小品ではありますが、面白さにおいて決して引けを取りません。この機会をどうかお見逃しなく!

さて、現在『新SOS』公式サイトではこのたびの劇場公開を記念して「スタッフインタビュー」を配信中です。昨日の最新情報としてすでにアナウンスしていますが、これはこれで注目していただきたいので、再度お知らせしておきます。

出演者は監督の高木真司さん、キャラクターデザイン・アニメーションディレクターの小原秀一さん、原作・キャラクター原案の大友克洋さんのお三方。媒体向けのEPKにも収録していない別テイクのコメントを含むオリジナル編集版です。長さは7分30秒ほどですが、ちょっとしたメイキング映像もありますので、本編を観る前でも観た後でも楽しめる構成になっています。

というわけで、未見の方は『新SOS大東京探検隊』公式サイトのトップページまで、いますぐアクセス!

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2007年5月19日 (土)

リニューアル

本日の公開初日を記念して(?)、ブログのデザインを一新してみました。これからもよろしくお願いします!

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舞台挨拶中!

舞台挨拶中!
写真は新宿バルト9・シアター3で行われている初日舞台挨拶の様子(リアルタイム)です。

登壇者は告知通り、右から村井さだゆきさん、高木真司さん、小原秀一さん、百瀬慶一さんです。

ステージ上では作品の企画意図とか、制作上の苦労ととかを和やかに語っていただいてますが、裏から進行を見守る自分のほうはハラハラドキドキ(死語)です。

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更新ラッシュ!

これを書き終えたら、初日舞台挨拶のフォローに向かわねばなりませんが、公式サイトのほうで先ほど、最新情報をいろいろ更新しました。項目がたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください。舞台挨拶の模様は、余裕があれば速報したいけど……どうだろうなあ(笑)。

本日からいよいよ映画『新SOS大東京探検隊』の公開です。公開中もいろんなレポートや裏話などを書ける範囲で精一杯綴っていきたいと思っていますので、引き続きおつきあいください。

では、これから新宿バルト9に向かいますッ!

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ついにこの日が!

「おい、やったじゃないか。これは絶対劇場にかけろ!」

東京国際映画祭での上映直後、プロデューサーの土屋さんと私に原作者の大友さんが掛けてくれたこの言葉から、この劇場公開への取り組みはスタートしました。

これはいきなり大友さんの言い始めたわがままにみんなが従った訳ではなく、そこに居合わせた関係者みんなの気持ちを代弁したひと言でした。

幸い次世代メディアへの実験として、大きい解像度で作業をしていたので大スクリーンでの上映にも十分に対応可能と言うことは、東京国際映画祭で確認出来ていました。こうなったらなんとしても上映してもらえる映画館を探そう! その場に居合わせたスタッフの気持ちがまとまりました。

とはいえ、映画と言うには少々短すぎる40分という長さ、大友克洋原作ですが20年前の短編、監督は業界では一目置かれてはいるもののほば新人の無名監督、門前払いを覚悟して恐る恐る松竹さんへお話を持って行ったところ、すでに『新SOS』をご存知で二つ返事でOKをいただけてしまいました。

更には東京一館とは言わず全国五大都市くらいは行きましょうと言われた時、嬉しさのあまり言葉も出ませんでした。このあと上映館の方はドンドン決まり、遂に念願の五大都市興行となった訳です。

これ以上ない体制で公開も決まり、こうして初日を迎えられる訳ですが、何しろ初めてのことばかり、ここまで漕ぎ着けることが出来たのは、関係者方々の並々ならぬ努力の結晶です。(この努力の数々もこれからブログで披露するつもりです)。

いち企画担当者が言うのもおこがましいことですが、皆様本当にありがとうございました。

初日の入場者数も気になりますが、間違いなく面白い作品です。そして色々なことで画期的な作品です。観て終わった後も、このブログや公式サイトなどを読み直して驚くことが沢山あるはずです。アニメーションとしてひとつの転換点である作品ですので、是非この機会に劇場でご覧ください。

松下日出男(企画担当)

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2007年5月18日 (金)

掲載紙

掲載紙
本日付けの読売新聞夕刊で、ささやかですが作品紹介されました!

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試写会

試写会
昨日は目黒のソニーPCL本社にて、『新SOS大東京探検隊』のマスコミ試写がありました。デジタルシネマ専用のスクリーニングルーム「シネラピスタ」に高木真司監督をお招きして、観客との質疑応答等を含めた約65分間の特別プログラムを午前/午後の二回で実施。媒体関係者のほか、団体「社会科見学に行こう!」主宰の小島健一さんのご協力により、作品の舞台となった本物の地下世界や業務試写そのものにも興味のある皆さんにお集まりいただきました。

HDマスターで制作した本作は、昨年の東京国際映画祭ではHDCAM-SRによるテープメディアで映写を行っていますが、今回の興行ではプリントを使わずにホストサーバーから映像データを送出するという、本格的な2Kデジタル上映を実施します(一部劇場を除く)。この日はその方式で行われる初めての試写会でもありました。

当日は雨に降られたり、交通遅延があったりしながらも、試写会そのものは和やかに進み、好評のうちに終了しました。質疑応答も監督の熱心な受け答えが楽しく、またソニーPCLの方からデジタルシネマの解説があったりと、充実のひとときになりました。

平日の開催なのにわざわざご来場くださった皆さん、ありがとうございました。また、試写会の実施にあたりご尽力いただいた関係者の方々にもこの場を借りて御礼を申し上げます。

いよいよ公開直前ということで、慌ただしくなってきました……。

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2007年5月17日 (木)

ただいま配信中!

目新しい情報ではありませんが、こんなところにも予告編が! というお話。

こちらはテレビ情報誌でおなじみの「ザテレビジョン」の公式サイト。ここのトップとアニメのページの左上で、現在『新SOS大東京探検隊』の予告編が流れています。GW前の4/27(金)から配信がスタートし、もう間もなく5/18(金)に終了予定とのこと。

■webザテレビジョン
 http://www.television.co.jp/
 ※アニメページでも予告編を配信中

ほかにはこんなところにも。

■バンダイチャンネル公式サイト
 http://www.b-ch.com/

右上の「無料映像416点」と書かれた枠内に、『新SOS大東京探検隊』プロモーション映像のリンクがあります。これが60秒の予告編です。5/11(金)から6/1(金)までの間、ページの左上にあるプレーヤーでこの映像が見られるはずなんですが、こいつがまた何度もリロードしないと出てこないんですよね……(笑)。

お次はこちら。

■DIGITAL BEAT(バンダイビジュアル プロモーションサイト)
 http://dbeat.bandaivisual.co.jp/

ま、ここは当然ですかね。とはいえ、ここは毎月発売するDVD商品がとても多いので、なかなか映画公開の情報が入らないんですよ。こちらは5/14(月)から配信中。トップページの動画の一部に予告編が収録されているほか、「動画配信」のコーナーでも再生することが可能です。

結局、サイズの微妙な違いはあっても同じ映像なので、あらためてご覧いただく必要はないと思うんですけど、それでも一応、期間限定配信ということでご紹介してみた次第。リンク切れの際はご容赦を。

ではまた。

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2007年5月16日 (水)

重要なお知らせ

Sos_web

先ほど、公式サイトの最新情報を更新しました。今回は入場者プレゼントの詳細ほか、「入場料金」についての重要なお知らせがあります。

本作は41分という上映時間のため、大人から小人まで全国一律1,000円の特別興行となりますが、これは東京地区を除きます。新宿バルト9では作品の長さにかかわらず、通常料金での興行に決まりましたので、ご入場の際はお間違えのないようご注意願います。

その代わりというわけではありませんが、新宿バルト9では先着限定ポストカードのWプレゼントやトークイベントなど、ほかの上映館とは異なるサービスをいくつもご用意しております。そちらの続報も楽しみにお待ちください。また、平日のシネマチネ割引や毎月1日のファーストデイ割引も通常通り適用されるようですので、詳しくは劇場のWebサイトをご覧ください。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

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2007年5月15日 (火)

オンエア情報

こちらの情報番組で『新SOS』が紹介されるというニュースが入ってきましたので、早速お知らせします。早朝ですが、ぜひチェックしてみてください!

番組名:Oha!4 NEWS LIVE(日本テレビ) http://www.ntv.co.jp/oha4/
放送日時:5/18(金) 4:00~5:20
紹介コーナー:「イチオシネマ」にて
  ※番組内容は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。

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2007年5月14日 (月)

初日舞台挨拶

本日から新宿バルト9の劇場窓口にて、舞台挨拶つき上映チケットの販売が開始されています。詳細は以下の通りです。

日時:5/19(土) 1回目16:10~(上映終了後) 2回目17:40~(上映開始前)
場所:新宿バルト9 http://wald9.com/
出演:高木真司(監督)、村井さだゆき(脚本)、小原秀一(キャラクターデザイン)
    百瀬慶一(音響音楽監督)
司会:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) ※敬称略
備考:5/14(月)から劇場窓口にて先売り券発売開始(おひとり様5枚まで)
  ※出演者は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。

いつの間にか売り始めた感じなんだけど、もう買った人はいるのかな?

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2007年5月13日 (日)

英語タイトル

やはり大友克洋原作というバリューがあるせいなのか、このところ海外からの問い合わせも増えてます。そこで必ず聞かれるのが『新SOS大東京探検隊』の英語表記はどう書くのか、という質問です。

見落とす人が多いようでそんなに知られていませんが、原作マンガ『SOS大東京探検隊』を収録した講談社の短編集には、ちゃんと次のような英語タイトルが添えられています。

SOS! TOKYO METRO EXPLORERS

ですから、ぼくらが考えなければならなかったのは『新』にあたる部分でした。単純に『2』を付けるのは内容的にふさわしいとは思えませんでしたし、「前作のアニメ版はないの?」と観客を混乱させる可能性があり、これはかなり早い段階で却下しています。

時期的には作品の完成直前、昨年の東京国際映画祭出品に必要なエントリーシートを記入するために、社内スタッフであれこれ悩んで考えました。とにかくメインタイトルが長いので、サブタイトルを付けるならできるだけ短くしたい。苦労したポイントはその辺でしょうか。で、最終的に決まったのがこちらです。

SOS! TOKYO METRO EXPLORERS: THE NEXT

そう言えば、当初『SOS大東京探検隊2006』だったタイトルが、なぜ『新SOS大東京探検隊』になったかもまだ書いてませんでしたね。それはまた次の機会にでも……。

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2007年5月12日 (土)

壁紙配布中!

『新SOS大東京探検隊』公式サイトでは、本日からスペシャルページを正式オープン! 三種類の壁紙とB5チラシのpdfデータのダウンロードが可能になりました。どうぞご利用ください。

■壁紙1(見本)
01sample

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掲載記事

先日、高木監督らを囲んで行ったスタッフ取材の成果として、昨日付けで下記のニュースサイトに記事が出ました!

■マイコミジャーナル [ ホビー > アニメ > レポート ]
 
大友克洋原作のジュブナイル3Dアニメ『新SOS大東京探検隊』19日より公開

※予告なくリンクが切れる場合があります。ご了承ください。

ほかにもまだ6媒体ほどの記事が待機中です。続報もどうぞお楽しみに。

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2007年5月11日 (金)

Webらしさとは

昨日、『新SOS大東京探検隊』を制作したサンライズのほうでも独自にWebサイトを立ち上げ、本作のプレページがオープンしました。

■『新SOS大東京探検隊』サンライズWeb
 http://www.sunrise-inc.co.jp/tokyotanken/

まだまだ準備中でこれからという感じですが、スタジオならではの地の利を活かして、公式サイトとはまた違ったコンテンツを充実させてくれると思いますし、ぼく自身もそれを強く期待しています。(サンライズのTさん、よろしくお願いしますね♪)

公式サイトが稼動中なのにわざわざ似たようなサイトを作る必要があるのか。そう思われた方もきっといらっしゃるでしょう。しかし、これが本来のWebらしさなんじゃないかと、ぼくは思っています。もちろん似たものがただ複数あっても効率が悪いだけですけど、情報との出会い方は決して一様ではありません。だから、その入口はたくさんあってもいいはずなんです。

Webをちゃんと語れるほど勉強しているわけではありませんが、従来の公式サイトを「核」として関連サイトのリンクを集中させていくスタイルは、アクセスを上げていくうえでは必要なことかもしれませんが、情報の流れがピラミッド型になっていることを考えると、その構造は決して新しいものとは言いがたい。あるWebサイトがコンテンツ毎に独立して機能し、相互に関係性を結ぶ。それぞれがホストであり、それぞれがまたゲストでもある。それこそがこの世界で必要なことなんじゃないでしょうか。

同じサンライズ作品ですが、人気アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』などはその良い例で、これなんかも「公式サイト」がある一方で、「サンライズWeb」が頑張っていたりする。この独立して併走するフォーメーションがとてもいいなと思って、『新SOS』でも自社作品としてWebサイトを立ち上げられませんかとお願いしてみたところ、あっさりとご快諾いただき、昨日のプレオープンにつながったというわけなんです。

細かい話なんですが、サンライズ公式サイトのバナーを見ると、ぼくらが作ったバナーとは微妙に違うものが置かれていて、またそれがイイ感じなんです。ハッキリ言えば悔しいんですけれども(笑)、だからこそ信頼できるチームだなと思える。こういうことがあるから、仕事は面白いんですよね。

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【追記】早くも『新SOS』サンライズWebにアクセスした人の中から、「公式サイトプレオープン!」という反応がチラホラあって、複雑な心境です(笑)。上記の論理で言えば、どちらが「公式」でも関係なく喜ばしいことなんですけどね。トホホ。

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2007年5月10日 (木)

決まりました!

大変長らくお待たせしましたッ! 先ほど、ようやく北九州地区の上映館が決まったという連絡が入りました。上映館はT・ジョイ リバーウォーク北九州。初日は6月中旬からとのこと。気になる入場者プレゼントのほうも、ちゃんと数量を割り振りますので、その辺はご安心ください(笑)。

■T・ジョイ リバーウォーク北九州 公式サイト
 http://www.t-joy.net/KITAKYUSHU/

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2007年5月 9日 (水)

見本

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先日お伝えしたポストカードの見本がようやく上がってきました。今回の作品のために描かれたキャラクター原案をもとに、大友さんが自らの手で彩色して仕上げたのがこちらのイラストになります。このポストカードを入場者プレゼントとして、どれぐらいの枚数を全国で配付するのかは、近日中に公式サイトもしくはこのブログのほうでお知らせしたいと思います。どうぞお楽しみに!

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2007年5月 8日 (火)

新宿にて

新宿にて
本日は新宿バルト9で、初日舞台挨拶の進行確認などの打ち合わせがありました。実はこの映画館に来たのは今回が初めてなんですが、やっぱり最新鋭の設備はいいですね。ここの評判が良いのもわかります。時間に余裕があったら、何か一本くらい観たかったなあ(笑)。

打ち合わせは新宿バルト9の方をはじめとして、興行のティ・ジョイ、配給の松竹、製作のバンダイビジュアル、宣伝のエモーションと関係各社の担当が一堂に会して、当日の段取りについて具体的な意見交換を行いました。

単にゲストを呼ぶだけなら進行的にそう難しいわけではありませんが、シネコン規模ではほかのプログラムの影響も考慮しておく必要があるため、こうした事前確認が重要になってきます。現在『スパイダーマン3』の大ヒットにより、週末はかなりの混雑が予想されており、現場はうれしい悲鳴を上げていますが、その混乱を縫っての仕込みですから準備もそう簡単にはいきません。

というわけで、舞台挨拶の時間や出演者については先ほど話し合った結果を踏まえ、あらためて新宿バルト9並びに『新SOS大東京探検隊』公式サイトのほうで、お知らせしたいと思います。続報をお待ちください!

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2007年5月 7日 (月)

サンライズ

特にアニメ業界に関係なくても、「サンライズ」と言えば『機動戦士ガンダム』でおなじみのアニメーション制作会社であることは、わりと知られているんじゃないかと思います。『スチームボーイ』や『新SOS大東京探検隊』を制作したのもそのサンライズです。ですが、映画業界で「サンライズ」というと、実はシネアドの老舗の会社を指すんだそうです。正確には前者が株式会社サンライズ、後者が株式会社サンライズ社なんですけどね。

シネアドとは映画館向けのCMのことで、大抵の人は予告編が始まる前に入る商品告知ぐらい観たことがあるはずです。TVCMそのままの短いものもあれば、それ専用に作られた短編映画のようなものまであり、その実態はさまざま。ずいぶん前ですが、バンダイビジュアルでも2003年6月に公開した映画『マトリックス リローデッド』のときに、TVアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』のDVD発売告知のシネアドを実施したことがありました。

かつて劇場で観るCMとしては、「婚約指輪は給料の3ヵ月分」と謳ったダイヤモンドの広告が定番だったと思いますが、アレっていまでもやってるんですかね(笑)。レオナルド・ディカプリオ主演の最新作『ブラッド・ダイヤモンド』でも、「指輪の値段は給料3ヵ月分」というセリフが出てくるようですが、もともとこのキャッチコピーはダイヤ市場を統制するデ・ビアス社が仕掛けた宣伝文句なのだそうで、日本では1970年代に始まったんだとか。映画はデートコースの定番ですから、必然的にお茶の間よりも劇場で、多くの恋人たちに訴求していったのでしょう。それまでの日本には婚約指輪の相場がなかったと言います。

で、話を戻して、シネアドのサンライズ社さんですが、こちらのWebサイトがちょっとした業界リンク集になっていて、結構便利なんですよ。ぼくもこの「映画館に行こう」のコーナーは、時々参考にさせてもらってます。映画業界に興味のある方なら、役に立つかもしれませんよ。

■サンライズ社公式サイト
 http://www.snr.co.jp/

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2007年5月 6日 (日)

レビュー

明日発売のスタジオ・ボイス最新号では、「非・入門的映画ガイド!」と題した濃い口の映画特集を掲載。その中で『新SOS大東京探検隊』が比較的大きく取り上げられました。記事はライターの宮昌太朗さんによるレビューで、本作の魅力を紹介する極めてオーソドックスな内容になっています。試写で観た品川編集長が『新SOS』を気に入ってくれたらしく、固まりかけてた台割(ページ構成)から急遽スペースを割いてくださったんだとか。レビューも大変好意的で、本当にありがたかったです。

■STUDIO VOICE 2007年6月号(5/7発売)
 特集 非・入門的映画ガイド! Movie Guide for Dissatisfied Audiences
 発行 INFASパブリケーションズ
 定価 \680
 http://www.infaspub.co.jp/studio-voice/sv.html

個人的には今回の特集そのものも楽しみなので、見本誌が届かなかったらすぐに本誌を買いに走ってしまいそうです。

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2007年5月 5日 (土)

月刊アニメージュTV!

今日もいろいろありましたが、水面下の作業ばかりで、リアルタイムにお伝えできるネタがありません。というわけで、決まっているオンエア情報を一つお知らせしておきましょう。(小ネタですみません)。

■月刊アニメージュTV! Vol.41
 5/13(日)25:30 5/15(火)24:30ほか
 CSファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/

こちらは月刊アニメージュ(徳間書店)と連動した、ファミリー劇場オリジナルのアニメ総合情報番組です。この第41回放送分の「アニメ仕事人」というコーナーで、高木真司監督のインタビューをはじめ、『新SOS大東京探検隊』のハイライトシーンが流れる予定です。ポイントとしては、監督インタビューがEPKの転用ではなく、この番組のために撮り下ろされたところでしょうか。それなりに見応えがありますので、機会がありましたらぜひご覧ください。

ところでこの番組名、よく見ると最後に「!」が付くほうが正式みたいなんだけど、紹介記事よっては付いてなかったりと、なんとも微妙な感じなんですよね。このブログを書くにあたって、初めて知りました。(小ネタですみません)。

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2007年5月 4日 (金)

TVCM

今月はバンダイビジュアルが提供するTVアニメで、『新SOS』のTVCM(15秒)が入る予定です。番組名は以下の通り。主に関東圏を中心に流れます。よかったら番組共々ご覧になってみてください。(CMは公式サイトで配信しているものと同じなんですけどね)。

番組名(順不同) 放送局 曜日 時間 放送日
史上最強の弟子ケンイチ TX 24:55 5/12、5/19
  TVO 25:30 5/26
機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ TX 25:50 5/9、5/16、5/23
  TVO 25:55 5/16、5/23
キスダム TX 25:00 5/15、5/22、5/29
  TVO 26:05 5/12、5/26
ケロロ軍曹 TX 10:00 5/12
アイドルマスター XENOGLOSSIA TVK 25:00 5/12
  CTC 25:30 5/16
  TVS 26:00 5/16
sola TVK 23:00 5/14
  CTC 25:30 5/13
  TVS 25:30 5/16
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 BS-i 10:30 5/13
新機動戦記ガンダムW BS-i 10:30 5/20、5/27

※放映日・時間は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

桑島(宣伝P)

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2007年5月 3日 (木)

時間変更

『新SOS大東京探検隊』の上映時間は、現在40分ということになっていますが、昨日のマスター修正の結果、総計「41分」になることが明らかになりました。本編の内容はまったく変わりませんが、冒頭に配給元の松竹、製作元のバンダイビジュアルとサンライズのフライングロゴが新たに加わり、若干の時間変更が確定したというわけです。

ほかの修正点としては、映画の宣伝・配給に関わるクレジットを追加し、発見された誤植(!)を直し、映倫マークを入れてエンディングの差し替えを行いました。音楽の長さを変えるわけにはいきませんので、ローリングの速さが若干変わっています。

もともと本作は3Dアニメの実験作として、いわゆるOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)の枠で立ち上げた作品です。それがこうして映倫番号を取得して、正式に「映画」として公開されようとしているわけですから、最後のほうで映倫マークが映った瞬間には、ちょっぴりグッとくるものがありました。

上映時間が短くてプリントすら存在しない無名の作品が、どうして新宿のシネコンで初日を迎えるまで至ったのか。考えてみれば本当に不思議なことばかりですが、その経緯については、いずれまた触れてみたいと思います。

桑島(宣伝P)

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2007年5月 2日 (水)

EPK

本日は都内の某スタジオにて、『新SOS大東京探検隊』EPKの編集作業がありました。EPK(Electric Press Kit)とは、主にテレビ番組向けに宣伝スタッフが用意する本編のハイライトシーンやインタビュー、メイキング映像などをまとめたプロモーションビデオのことです。

先日の取材で入ったVTR班はそのためのものでしたが、あまりマスコミに出たがらない大友さんをはじめ、小原さんや高木監督には予定時間を軽くオーバーするほど、三者三様にこの作品に対する手応えを語っていただきました。

うまくすると、この連休中にはそのときの成果が出る……かな? 果報は寝て待てと申しますが、最近は寝る間もありません(苦笑)。

桑島(宣伝P)

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2007年5月 1日 (火)

バナーの大きさ

公式サイトへのリンクに使えるようにと、運営スタッフのS君にバナーを作ってもらいました。向こうでは国際標準に則って、マイクロバー(88×31)とハーフバナー(234×60)を掲載しましたが、こちらではキャラクター入りのフルバナー(468×60)にしてみました。とても実用的には思えませんけど、よかったらお使いください(笑)。

フルバナー(468×60)
46860blue_1 46860black_1

※この画像を加工したり、別な用途に使うことはご遠慮ください。また、リンクは公式サイトのトップページ( http://www.tokyotanken.com/ )にお願いします。

バナーの大きさには何か基準があるのかなと、気にしたことがなかったので調べてみたんですけど、結構いろんなサイズが混在しているんですね。自分がスタンダードだと思っていたサイズが意外にマイナーだったり、まったく知らない大きさが主流だったりと、あらためて勉強になりました。(こんなことも知らずにWebの仕事をやってるんだから、我ながら困ったものです……)。

ちなみに、この右側にあるバナーはココログ専用サイズ(170×40)になっています。ほかにも関係各社のWebサイトのためにオリジナルサイズのバナーを複数提供したのですが、まだまだ統一したルールのない世界なんだなあと、あらためて実感した次第です。

桑島(宣伝P)

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2007年4月30日 (月)

入場者プレゼント

公開初日の5/19(土)から全国の上映劇場では、入場者への先着プレゼントとして『新SOS大東京探検隊』オリジナル・ポストカードの配布を予定しています。本日はそのために描き下ろされたイラストが上がってきました。

描き手はなんと、巨匠・大友克洋氏!

今回のキャラクター原案をもとに、大友さん自らが『新SOS』の劇場公開を祝して手がけられたとのこと。この作品の原作者として、影ながら応援してくださるその気持ちが心憎いですよね。

絵柄や配布枚数などは、あらためて公式サイトでお知らせしますので、続報をお待ちください。

桑島(宣伝P)

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2007年4月29日 (日)

3Dアニメ

『新SOS大東京探検隊』の大きな特徴の一つに、「3Dアニメ」で作られたという点があります。3DCGを駆使しながら、ごく普通の平面的なセルアニメ(=2Dアニメ)にしか見えないそのタッチと動きにこそ、高木監督をはじめとするスタッフが一丸となってこだわってきたわけですが、そこには世界に誇る日本のアニメが持つ力を、さらに飛躍させる可能性が秘められているように思います。まあ、観客の皆さんにとっては、デジタル技術の博覧会をご覧いただくわけではありませんから、そんなテクニカルな話はどうでもいいことなんでしょうけど、それでも、もしかするとこの作品が日本のアニメ史における転換点になるのかもしれないと、そんな予感が強くしています。

さて、この映画の特徴を伝えるために、前述の通り「3Dアニメ」という言葉を宣伝で用いてきたのですが、何度かこんなことを聞かれました。

「3Dアニメって、飛び出す立体映画のことなんじゃないの?」

最近受けたこの質問には、正直頭を抱えました。宣伝でいつも難しいと感じるのは言葉の使い方なんですが、古ければ「死語」になるし、新しい場合は伝わらない。だから、観客を半歩リードする絶妙な一言、保守と革新の間にあるヒットへつながるツボを探り当てようと、ぼくら宣伝マンは知恵を絞るわけです。ですが、まさかこの作品のキモとも言える「3Dアニメ」という言葉が混乱を招くとは思わず、これには大いに悩まされました。

確かに「3D映画」と言えば、“飛び出す映像”ということになりますが、アニメやCG業界での用語の使い方を参照し、今回は結局「3Dアニメ」で押し通すことにしたんですけどね(笑)。まあ、こんなふうに言葉一つをどうするかで延々と議論を重ねるのも、宣伝の舞台裏としてはごく当たり前にあることなんです。

ちなみに、「3D映画」のことについては、ジャーナリストの大口孝之氏が手がけているこちらのWebサイトがとても参考になります。本題とは外れますが、面白いですよ。

http://www.tcat.ne.jp/~oguchi/

桑島(宣伝P)

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2007年4月28日 (土)

版権イラスト進行中

今日の動きとしては、初日舞台挨拶のこととか、配給側との未解決な懸案事項の調整だったり、ブログに書けない水面下のことばかりでしたが、そのほかには荻窪のサンライズ・エモーションスタジオ(旧スチームボーイスタジオ)のスタッフにお願いしている版権イラストの進行チェックがありました。

これは6/8売の某アニメ誌向けの描き下ろしイラストで、ぼくがやっているのは編集部とスタジオをつなぐ窓口。自分自身は進行を見守るぐらいでほとんど何もしていませんが、従来の描き下ろしと、この『新SOS』はやり方がずいぶん異なるので、横から見ているだけでもかなり興味深いものでした。

描き下ろしなので誌面に掲載するまで肝心のイラストはお見せできないかもしれませんが、機会があれば編集部からどんなふうに発注があって、どんな手順で進んでいるかを、経過を含めて具体的な記事にしたいと思っています。何が興味深いかというと、この作品の場合はキャラクターが3DCGでモデリングを完了しているので、ハードディスクに登場人物が実在しているところがポイントと言えます。ですから、その役者に対して必要なのは演技指導であって、舞台(背景)さえ用意すれば、あとはデスクトップ上で自在に撮影(コンポジット)することが可能になります。つまり、本編のデータさえあれば、あらためて人物を描く必要がないのです。

編集部から求められた内容(記事の狙いや誰を登場させるか)に沿って、それを現実的なカメラアングルに置き直し、レイアウトを決定。それ専用の背景を発注し、登場人物の表情やポーズ、ライティングなどを演出。総合的に調整を取りながらそれらをコンポジットした後に完成となります。そんな版権イラストのためにキャラクターを描かないで済むところに、この『新SOS大東京探検隊』の凄さと、アニメの未来の片鱗を感じています。

この話は実際の素材がないとわかりにくいでしょうから、いずれ続きを書きますね。

桑島(宣伝P)

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2007年4月27日 (金)

予告編&ポスター

Posb1_2t こんばんは、桑島です。世の中ではGWということになっていますが、そういうときにこそ忙しいのが映画業界。われらが『新SOS大東京探検隊』は公開までひと月を切り、宣伝の準備もいよいよ大詰めを迎えています。たぶん、この時期は休日返上で頑張っている同業者も多いんじゃないでしょうか。

今日一番のトピックということでは、ようやく公式サイトで「予告編」の配信が始まりました。これでこの作品の魅力が少しでも多くの人に伝われば、宣伝マンとしてそれに勝る喜びはありません。長さは60秒とやや短めですが、ぜひご覧になってみてください。

実際に上映する劇場にもそろそろプリントが届くはずですから、GW期間中にこの予告編をご覧になる方もいるかもしれませんね。(新宿バルト9は予告編をなんと2Kデジタル上映してるそうで、ちょっと凄いコトになってます)。そうそう、各劇場ではポスターの掲出やチラシの配布も始まるはずですから、そちらもチェックしてみてください。

ちなみに、画像は今回のB全ポスター。これは目立ちそうですよね(笑)。

桑島(宣伝P)

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2007年4月26日 (木)

取材日

取材日
本日は『新SOS大東京探検隊』公開に向けた取材日ということで、汐留某所に監督の高木真司さん(写真中央)、アニメーションディレクターの小原秀一さん(写真左)、原作の大友克洋さんのお三方がやってきました。

取材は複数の媒体が入れ替わりながら、午後から5時間に渡りみっちりとお話を伺う比較的ハードなスケジュール。来日する大物ゲストのような秒刻みの進行ではありませんが、それでも日没まで7媒体&VTR1班というタイトな組み合わせをどうにか凌げたので、まずはホッと一息。まあ、よくあることなんですけど、諸事情でスタートが一時間ほど後ろにズレたときには、内心どうなることかと思いました(笑)。

というわけで、掲載誌についてはまたあらためて媒体名や発売日等をお知らせしたいと思います。どうぞお楽しみに!

桑島(宣伝P)

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2007年4月25日 (水)

ごあいさつ

いよいよ本日から「新SOS大東京探検隊ブログ」をスタートすることになりました。ライターを務めます株式会社エモーションの桑島龍一です。はじめまして……と書きたいところですが、かつて自分はこの作品の前作にあたる「スチームボーイブログ」を担当してまして、何の偶然かこちらで続投させていただくことになりました。これも何かのご縁ということで、よろしくお願いします。

早いもので『スチームボーイ』の公開から3年。思えばいろいろありました。このブログでは公式サイトのほうではなかなか書けないアニメーション制作の舞台裏を、皆さんにご紹介したいと思います。どうぞお楽しみに!

というわけで、『新SOS大東京探検隊』は5/19(土)から新宿バルト9ほか全国ロードショー。公式サイトは以下で展開中です。

http://www.tokyotanken.com/

桑島(宣伝プロデューサー)

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