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2007年7月17日 (火)

続・アフターレポート

私事で恐縮ですが、北九州から戻った今月上旬に夏風邪をひいてしまい、ブログの更新が滞っておりました。不定期更新とはいえ、長々とお待たせして申し訳ありません。配給宣伝の作業が一段落して、ちょっと気が抜けてしまったのかもしれません……。

自分語りはこのぐらいにして、最近あった『新SOS』関連のネタをいくつかご紹介しましょう。まずは、6/3(日)に行われたイベントレポートです。ちょっとした手違いでタイミングが大幅にズレてしまったのですが、ボツならずにどうにか掲載していただきました。

新宿の地下にて、地下のアニメと施設の話題で盛り上がった夜!(web Newtype)

そうそう、いまだから話せることですが、4月に行った取材では某スポーツ新聞の記事が最終的にボツになってしまったんですよ。このときは監督の高木さん、キャラクターデザインの小原さん、そして原作の大友さんというお三方にお話を伺っており、紙面に大きく露出してもらえる予定でした。ところが、このGW前後のこの時期は毎週のように著名な芸能人や文化人の方がお亡くなりになり、紙面の変更が相次いだため、何度も掲載が見送られました。こればかりは止むを得ないことですが、あまりメディアに出てこられない大友さんの貴重なコメントをボツにするというのは、かなり悔しい出来事でした。

さて、水面下という意味では先週、映像業界向けにこんな講演会が六本木で開かれました。

■ナック映像制作フェアのご案内(ナックイメージテクノロジー)
 http://filmtv.nacinc.jp/event/47018.html
 http://www.nacinc.jp/event070711.html

7/11(水)~7/13(金)に開催された「ナック映像制作フェア2007/Film & Digital : 現在と未来」と題した講演会で、デジタルシネマの現状と将来性についてプレゼンテーションする場がいくつか設けられ、『新SOS大東京探検隊』もご紹介いただきました。2日目の最終回「ソニーF23の紹介とDCP製作について」という講演の最後のほうで、2Kデジタルシネマの映像クオリティを来場者に示す好例として、冒頭5分をDLPシネマプロジェクターで映写しています。

講演は全体の約3/4が「F23」という最新型のデジタルシネマカメラの話に終始してしまい、肝心のマスター制作から配給、興行の流れについてのプレゼンはあまり聴くことができませんでした。ただ、後半に登壇したソニーPCLの方からは「DCI準拠のデジタルシネマとしてこの『新SOS大東京探検隊』という作品は、2007年の日本映画で初めての事例になります」とご説明いただき、ちょっぴり誇らしい気分になりました。

これらの講演会はとても興味深いものばかりでしたが、あくまでも業界向けに開催されたイベントということで、特にブログなどでの告知を行いませんでした。ご了承ください。

次回こそは、北九州のことを書いてみたいと思います。

桑島(宣伝P)

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